2015年11月13日

ネパール大使にお会いしました

ネパール大地震以来、ブログが滞ってしまいました。残念・・・

そんな折、ネパール大使が静岡においでになるというお誘いを受けました。
場所は静岡県ボランティア協会、折角のお話しなので同席させていただくことにしました。

当日大使は奥様と一緒においでになりました。大使はわりと気さくな感じの方で、短い時間の懇談でしたが、近代における日本とネパールの交流史についてユーモアを交えながら紹介してくださいました。

初めて聞く興味深い事実が多く、予定の1時間はあっという間に過ぎてしまいました。
大使のお話しから2つほど紹介させていただきます。

一つ目は河口慧海(かわぐちえかい)という僧侶(冒険家?)です。私も名前だけは知っていました。明治時代、当時鎖国状態だったチベットに密入国し、仏像や経典を日本に持ち帰りました。そのときの体験を書いた「チベット旅行記」という紀行文があり、現在も講談社学術文庫で読むことができます。

もう一つは1902年はじめてのネパール人留学生8名が来日したことです。8名の留学生はそれぞれ軍事工学、農学、機械工学などの専門を学びましたが、そのうちの1人がネパールに帰国する際に、柿、栗、菊、藤などの種を持ち帰ります。その種は芽を伸ばし花が咲き種を作り、そしてまた翌年種をまいて・・・

日本の柿や栗がネールに渡っていたとは驚きでした。

ネパール大使1.jpgネパール大使2.jpg




posted by ドングリ at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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