2012年02月21日

ちょっと早いかもしれませんが・・

まだまだ寒い日が続きます。
インフルエンザは峠を越えたようですが、次は花粉症のつらい季節が近づいてきました。


寒い日はやっぱり鍋がおいしく感じますが、鍋と言えばビールです!
昨年北京に行った時、驚くべきビールに出会いました。


パイナップルビール.jpg



「菠羅」は「パイナップル」、なんと「パイナップル果汁入りビール」です。北京のコンビニで買ったのですが、買った時には全く気付かず、ホテルの部屋で一口飲んで、やっと異変に気づきました。「甘い」「果物の香りがする」。そこでカンをじっくり見たところ、さきほどの「菠羅」の字に気づいたというわけです。アルコール度数はやや低めで、甘さはそんなに強くはありません。でもビールに果汁を入れるなんてちょっと「想定外」です。値段は4元(50円)ほどです。



エベレストビール.jpg


これはネパールで飲んだ、その名も「エベレスト・ビール」。ラベルにはヒマラヤをのぼる登山者の絵が描いてあります。さっぱりしてなかなかおいしいビールです。
エベレストは世界一高い山ですが、エベレストビールはレストランで飲んでも150ルピー(約150円)と手ごろな値段です。


カンビール.jpg


これは大連で買った缶ビール。中国はどこでも地ビールがあり、値段は安く、味も悪くありません。最初に紹介したビールは、北京の有名な「燕京ビール」で、330mlで4元と値段が少し高めです。この写真のビールは大連の地ビールなので、値段は500mlで3.5元(約40円)でした。中国のビールは何でこんなに安いんでしょうか。


今日はビールを紹介いたしましたが、ビールをおいしく飲むにはまだ少し季節が早かったでしょうか。

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2012年02月13日

立春とカレンダー

立春を過ぎても厳しい寒さが続きます。インフルエンザが5年ぶりに大流行とのことですが、皆様はいかがでしょうか。そろそろ花粉症も始まる時期ですね。

少しでも暖かさを感じていただけるように、インドネシア・バリ島のカレンダーをご紹介します。



バリ島@.jpg



熱帯の風景ですが、絵のタッチがマッチしています。暖かい風を感じていただけたでしょうか。それではもう一枚。



バリ島A.jpg




さて、以前旧暦のお話をしましたが、「立春」は太陰暦ではありません。月の公転とは関係がなく、地球の公転で決まる日ですので、太陽暦になります。

旧暦は、29.5日で1回転する月の公転を基準に作る暦ですが、それだけでは季節と合わなくなってしまうので、太陽の位置(正確には地球の公転)により「二十四節気」を決め、季節の移り変わりの基準にします。「立春」、「春分」、「夏至」などは二十四節気の中でも私たちに馴染み深いものです。

このように月の公転と、二十四節気(地球の公転)を組み合わせていた旧暦は、「太陰太陽暦」とも呼ばれます。なかなか複雑ですね。


ではおまけにネパールのカレンダーから、雪深いヒマラヤをバックにしたポカラの春。



ポカラ.jpg
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2012年02月06日

七福神B

こんにちは!

毎日寒い日が続きます。静岡は雪が降らない温暖な気候ですが、それでもここ10日間ほど厳しい冷え込みの毎日です。「立春」はどこへ行ってしまったのでしょう。

さて今日は旧暦1月16日。日本のお正月はだいたい1月7日の七草粥で終わりになると思いますが、旧暦でお正月を祝う中国では1月15日の「元宵節」が締めくくりになります。この日は「元宵」という甘いお団子を作り、これをゆでて食べます。この「元宵」を食べるといよいよお正月も終わりになるようです。

七福神の話の続き。7人の神様のうち、弁財天と布袋についてご紹介しました。残る神様を簡単にご紹介します。インド出身のあと2人は「大黒天」と「毘沙門天」、中国出身のあと2人が福禄寿と寿老人です。そして七福神の中で唯一の日本出身が、えびすビールでおなじみの「恵比寿」様ということになります。


クリシュナ神.jpg


これはネパールのカレンダーの続き。「クリシュナ神」です。美男子の神様で、女性にとても人気があります。ネパールのカトマンズは街中に大小無数のお寺があります。人間の数より神様の数の方が多い、と言われるくらいです。


クリシュナ寺.jpg


これもネパールのカレンダー。写真左はカトマンズの隣り、パタンにあるクリシュナ神をまつるお寺です。参拝客が一日中絶えません。
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